
アメリカの金融危機に端を発した世界的な不況が日本にも押し寄せ、多くの中小企業では、過大な債権・金融機関による貸し剥がし・売上の低迷による資金繰りの悪化により、毎年約1万件もの企業が倒産しています。
我々Bricks&UKは、このような困難な状況に立ち向かう500社以上の企業に対し『税務』『労務』『法務』を中心とした支援を行ってきました。
その経験に基づいて、近年の事業再生の現場で多く耳にする、私的整理・法的整理・M&Aという個別的なサービスを行うのではなく、それぞれの手法が持つメリット・デメリットを考慮し総合的に企業の将来を見据えた事業再生スキームを提案致します。


事業再生において一番のポイントとなるのはDD(デューデリジェンス)です。
DDとはM&Aや事業再生の意思決定を行う際に、対象会社ないしは事業等に対する実態を把握し、問題点の有無を把握するために行う調査です。
通常のDDでは『財務』『税務』『労務』『法務』『ビジネス』の5本の柱によって構成されています。しかし、一刻の猶予を争う事業再生の現場では時間・コストを考えると全てを行うことは適切ではありません。企業に合わせてその時に必要な領域のDDを実行し、早急に事業再生スキームの構築を行います。
DDはM&Aや事業再生を行う際だけでなく、現状の企業実態把握や金融機関に対する融資相談にも有効な手段となります。いざという時だけでなく、体力のあるときにご相談いただくことをお勧めいたします。

