

- 【相対方式】(⇔オークション方式)
- 売却案件に対し、1社ずつ順に買収希望会社と交渉をしていき、提示された条件が売り手にとって満足のいくものであれば売買契約を締結する方法。良い相手に恵まれればオークション方式と比べて交渉に要する時間を節約できるなどのメリットがある。
- 【アウト・イン】(⇔イン・アウト)
- 海外企業による日本企業の買収を行うこと。
- 【アクィジション】
- 英語で「取得」という意味であり、M&Aの世界では、「獲得」という意味で使用されている。M&Aの「A」はアクィジションの頭文字。
- 【アドバイザー(Advisor)】
- M&Aの仲介、M&Aの助言を行う会社およ人のこと。昨日としては買収・譲渡先企業の探索、M&A手続きに関する助言、弁護士・税理士等との調整、M&A全体の進行管理を行う。
- 【アドバイザリー契約】
- M&A仲介会社と締結する仲介依頼契約のこと。契約内容としては、業務範囲、秘密保持、成功報酬、免責等に関する事項などが記載される。
- 【アライアンス】
- 事業提携のこと。
- 【イソップ(Employee Stock Ownership Plan)】
- 従業員持ち株制度 の略称。
- 【イン・アウト】(⇔アウト・イン)
- 日本企業による海外企業の買収を行うこと。
- 【インフォメーション・メモランダム(ブック)】
- 売却対象の企業及び事業に関する情報の詳細をまとめた冊子。通称「ブック」。
- 【ウィンドウズ・ガイ】
- M&Aにおける窓口担当者のこと。
- 【営業権(のれん)】
- 企業が有するノウハウ他に代替できない無形の価値のこと。買収価格が売却企業の純資産額を上回る場合、その差額を「のれん」と呼ぶ。2006年度より、のれんの一括償却は原則禁止されており、のれんの取得後20年以内に規則的に償却し、各期の償却額は販売費及び一般管理費として計上する。
- 【営業譲渡】
- 営業譲渡とは、M&A手法の一つで、会社の特定の事業に関する資産を他の会社に譲渡すること。
- 【エクイティーファイナンス】(⇔デッドファイナンス)
- 増資、新株予約権付社債、新株予約権など、新株の増加を伴う資金調達方法。逆に、銀行借入や社債発行などのように新株の増加を伴う可能性のない資金調達方法をデットファイナンスという。
- 【エグジット】
- 投資に対する出口のこと。後継者不在によるオーナー経営者の株式譲渡(事業承継)や、IPOでの株式売却などがある。
- 【M&A】
- Merger(合併)とAcquisition(買収)の略語。経営資源に関する支配権の移転を特徴とする経済行為をいう。
- 【MBO(エムビーオー)】(MBO:Management Buy-Out)
- 社の経営陣が既存株より自社の株式を譲り受けたり、あるいは会社の事業部門のトップが当該事業部門の営業譲渡を受けたりすることで、オーナー経営者として独立する行為のこと。
- 【LBO(エルビーオー)】(LBO:Leveraged Buy-Out)
- 買収先の資産及びキャッシュフローを担保に負債を調達し、買収後に買収した企業の資産、キャッシュフロー等で返済をしていくM&A手法の一つ。
- 【オークション方式】(⇔相対方式)
- 売却案件に対し、複数の買収希望会社が入札によって最良条件を提示した会社を最終的な買収会社とする方法。入札方式、コンペ、ビッド方式などともいう。