お客様の声

「業種を超えて様々な人との出会いが増えた」

株式会社プロスパ 水谷社長

水谷社長がM&Aを視野に入れられたのは何がきっかけだったのでしょうか。

もともとは売却を考えてたんですよ。
リーマンショックの時に会社を売ろうと思った。実は5億の値がついたんです。
買い手もすぐありましたが、その会社のやり方が少し独創的だったのと、もともとやっていた外国人の人材派遣を動かしていた自分が辞めるとなると会社が続かないだろうなと思った。いわゆる中間管理職、という人材はいなかったですから。
それで結局、売却するのをやめて、逆に買収してはどうかと考えるようになったんです。
すぐには売り手が見つからなかったので銀行や公認会計士などに買う気があることをアピールしました。
地道に足を運びましたよ。

事業を立ち上げるのではなく、買収という選択をしたのはなぜですか?

「時間をお金で買う」という事ですよね。
イチからの立ち上げはやはり相当な時間がかかります。

さまざまな業種を買収されていますが?

一業種だけでやっていくことに疑問を感じていたんですよね。
柱を3~5本持っておきたかった。万が一何かの事業がダメになっても、他がありますから。

M&Aで感じた難しさはありますか?

そうだなぁ…やはり資料やデューデリジェンスからは分からない問題が潜んでいるということですね。
特に人の問題は時間がかかります。
長年培ってきた企業風土や方法は財産でもありますが、逆に今のやり方と合わないことも多々あります。どうしてもボトルネックになる人材を解雇するという判断も必要になってくる。
経営者自らが現場を指揮して半年はかかると思います。

M&Aをされて変わったことはありますか?

打たれ強くなった(笑)今になって初体験ばかりですからね。
あとは、人との出会いが圧倒的に増えたことですね。
業種を超えて様々な人と出会える。これはこれまで通り事業を続けているだけでは絶対にできなかったことです。

M&A Bankに依頼するメリットはどこにあると感じますか?

情報を緻密に提供してもらえることです。財務ハイライトや譲渡スキームの提供にはコストがかからない。
他の業者ではなかなかないことです。
より詳細な情報提供を求めるたびにお金をとられますからね。
買うかどうか決める前に資料にお金を出す、しかも買わなかった場合そのお金は戻ってこない、ということが避けられるというのは経営者にとっては最大の魅力です。

最後にひと言お願いできますでしょうか。

定期的な情報提供を今後も期待しています。

株式会社プロスパ
  • 設立1991年1月
  • 事業内容…海外人材派遣、ロボット製造、電着塗装、鋼材卸など
  • 2013年からロボット製造、電着塗装、鋼材卸など4社を買収
  • 従業員 75名(グループ全体)